上甲医院概要
当院の歴史は、昭和33年に初代院長の上甲健夫が水戸駅から東に2km、水戸市の中でも大洗に近い場所でに開業したところから始まります。当時は”上甲外科”という名称で様々な手術を行っていました。現在の建物ができたのは昭和52年で、ベッド数19の有床診療所でした。その後、昭和53年に初代院長が他界したあと、汐ケ崎病院、水戸中央病院、東京医大霞ヶ浦病院の協力で存続していただき、現在の院長上甲 宏が同地に開業したのは昭和60年でした。
外科、内科、消化器科、内視鏡科、理学療法科を主な診療科目としています。
東日本大震災後、建物の傷みが激しく、無床診療所としました。
寝たきりの患者さんのための在宅医療も行っています。
(中村智教授による肛門科の特診日を設けていたのですが、平成25年7月に先生が急逝しましたので終了しました。)
当院は、物理的(空間的、時間的)に患者さんの導線隔離が不可能のため、発熱外来(感染症等症状対応医療機関)を行っていません。御迷惑をお掛けしますが、御理解をお願いします。
後方支援、在宅相談等は行っています。
診療時間
-
午前 8:30 〜 12:00 午後 1:30 〜 6:00(特別養護老人ホーム往診のため、火・金は午後2時過ぎより)
休診日 日曜日、祝祭日、木曜・土曜日午後
(Google Mapとの連携が出来なくなり急遽作図しました)
郵便番号
|
310-0815
|
住 所
|
茨城県水戸市本町3-1-8
|
電話番号
|
029-221-5752
|
FAX番号
|
029-231-9903
|
個人情報保護規約
特定健診医療機関情報
当院は加算等、算定医療機関です
医療機能情報
(いばらき医療機関情報ネットへ)
当院のモットー
力を合わせて、明るく、楽しく、親切に